Gemoneの家具との暮らし

Gemoneでは、素材感を活かした家具を多く取り扱っています。

「素材が生きている」家具は、当然気をつけなくてはならないこともありますが、基本的なお手入れをしていただければ、意外ときれいな状態を保てるもの。

こちらのお手入れ方法を参考に、 家具を長く使っていただければ嬉しいです。

長く使えば使うほど愛着が湧き、大切にしたくなるような、そんな家具を製作して、みなさまにお届けしたいと思っています。

Gemone テーブルのお手入れ

木のテーブルは、どうやってお手入れをしたらいいのか 不安に思っている方が多いかもしれません。

実は、Gemoneのテーブルは特別なお手入れは不要です。

すべての天板に対して、ウレタンニスを2重塗布して仕上げているので、液体が木材に染み込むことはなく、通常の使用では、カップを置いた後にできるような輪じみ等はできません。

ただし、非常に熱いものを直接置くと輪ジミの原因となりますので、コースターなどの使用をおすすめします。


ふだんのお手入れ


  • 柔らかい布で、乾拭きしていただければ十分です
  • 汚れが付いてしまった場合は、やさしく布で拭き取っていただければ、すぐにとれます
  • 油汚れなど汚れが落ちない場合は、薄めた中性洗剤をつけたやわらかい布で、表面の汚れをとり、水拭きをして、最後に乾拭きをしてください
  • 化学ぞうきんなどの使用は避けてください

お手入れのポイント

Gemoneのテーブルは、お手入れいらず。柔らかい布で乾拭きしていただけば十分です。

ウレタンニスを二重塗布しているので、うっかり水をこぼしてしまっても、きちんとはじきます。

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ステンレス製品について

ステンレスは、鉄を主成分(50%以上)として、クロムを10.5%以上含んだ、錆びにくい合金です。

耐食性はもちろんのこと、耐熱性・加工性・強度などの点において優れた金属であり、さまざまな製品に使われています。

少し細かい話になりますが、鉄にクロムを添加すると、クロムが酸素と結合して、ステンレス鋼の表面に薄い保護皮膜を生成します。この保護皮膜がサビから守ってくれるのです。

この保護皮膜は非常に薄いものですが、とても強靭で、一度壊れても周囲に酸素があれば自動的に再生する機能をもっています。

ステンレスについては、サビの心配はあまりしなくてよさそうですが、せっかくなので、曇りのない美しいステンレス脚を愉しみたいですね。

Gemoneのステンレス脚は、マットなヘアライン加工を施しており、陽の光やライトがあたったときに、反射して、やわらかな光を放ちます。
ステンレスの美しさを愉しむためにも、こまめなお手入れを心掛けたいですね。


ふだんのお手入れ


  • 乾いた布で、ほこりや表面の汚れを拭いてください
  • 指紋がついてしまった場合は、無水エタノールなどのアルコールを含ませたやわらかい布で拭き取って、最後に乾拭きしてください。かなでものでは、こちらのヘアライン加工専用エタノール製品を使用しています
  • ヘアライン加工のラインに沿って拭くこと、また水気を残さないようにしておくことがポイントです

お手入れのポイント

ふだんは、乾いた布で、ほこりや表面の汚れを拭くだけで十分です。こまめにすれば、落ち着いた光を放つステンレス脚を常に愉しめます。

指紋や汚れが気になる場合は、無水エタノールなどのアルコールを含ませたやわらかい布で拭き取り、最後に乾拭きしてください。

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真鍮製品について

真鍮は、銅と亜鉛を主原料とする合金です。 海水に対する耐腐食性が強いので、古くから船舶・建築・家具製造に使用されてきました。

時が経つにつれ、表面の酸化により、独特の風合いが生まれます。 その趣ある質感や高級感から、アンティーク家具やライトのパーツなどにもよくつかわれています。

Gemoneで取り扱う真鍮の金属脚は、無垢の真鍮材を使用しており、金属の特性上、酸化が生じやすく、時間の経過とともに、部分的な変色が見られる場合があります。

酸化が生じにくくなるようにクリアコートを施していますが、コーティングの上からでも酸化は進行します。

真鍮については、その独特な素材感と経年変化を愉しみ、愛着をもちながら、一点物の真鍮製品としてご利用いただければと思います。

ふだんのお手入れ


  • 柔らかい布やブラシで、ホコリや汚れをこまめに落とします
  • 真鍮は湿気に弱く、すぐに色がくすんでしまうので、ふだんから油分や水分が残らないように気をつけます。(特に皮脂は真鍮の酸化を早めますので、ご注意ください)
  • 黒ずみやくすみが気になった時は、市販の磨き布などで磨くと、元の輝きを取り戻すことができます

お手入れのポイント

ふだんは、柔らかい布やブラシで、ホコリや汚れをこまめに落としていただくだけで、十分です。

油分や水分が残らないように気をつけます。特に皮脂は真鍮の酸化を早めるので、直接触らないように拭きましょう。

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ファブリック製品について

暮らしの中で一番身近な素材のファブリック。 ソファやチェアなどのファブリック製品は、ポリエステルやコットンがよく使われています。

ポリエステルは、衣類でもよく使われている合成繊維材で、光沢のある質感と手触りのよさが特徴です。素材が強く、シワになりにくいので、いろいろな用途に利用されています。

コットンは、植物が原料の天然素材。吸水性や通気性に優れており、肌触りや質感のナチュラルさが特徴です。

コットンの気をつけたい点として、シワになりやすく洗うと縮むことがある、長時間日光にさらされると強度が低下し、黄ばみが出る場合があるので、少しケアが必要な自然素材です。

ソファやチェアのファブリック部分は取り外しできないものも多いので、ふだんからしっかりとお手入れしておきたいですね。


ふだんのお手入れ


  • 表面を軽く叩き、掃除機などでホコリを吸い取ってください
  • やわらかいブラシで表面のホコリを取り除くのもおすすめ
  • 汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤をつけた柔らかい布で表面の汚れを取り(叩くようにして取る)、水拭きをして、最後に乾拭きをしてください
  • 定期的に市販のテキスタイルプロテクターなどで、あらかじめファブリックを水や汚れから守るのも効果的です

お手入れのポイント

ふだんは、ブラシや掃除機などでホコリを取っておくだけで十分です。ハンディタイプの掃除機があると重宝しますね。

お好みで家具(ファブリック)用プロテクターを使い、大切な家具の布地を保護しておくのもひとつの方法です。